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両人

(話題にしている)ふたり。 二人。

良人

⇒ りょうじん(良人)

良忍

(1072-1132) 平安後期の僧。 尾張の人。 諡号(シゴウ)は聖応大師。 比叡山東塔に入り, ついで京都大原に隠遁して来迎院を建立。 声明(シヨウミヨウ)の神髄を究めて天台声明の中興の祖と仰がれる。 1117年弥陀の示現をうけて融通念仏宗を創唱。

にんまり

(副) 内心満足するところがあって口もとに笑いを浮かべるさま。 「~とほくそえむ」

御寮人

(1)貴人や上流階級の人の娘・妻に対する敬称。 近世以降, 中流の町家の娘や若妻をもいう。 「是は~様の不断着/浮世草子・一代男 1」 (2)人の娘や妻の名に付けて, 敬愛の気持ちを表す。 「俵藤太殿の御娘子, 米市~のお里通ひぢやとおしやれ/狂言・米市(虎寛本)」

御料人

(1)貴人や上流階級の人の娘・妻に対する敬称。 近世以降, 中流の町家の娘や若妻をもいう。 「是は~様の不断着/浮世草子・一代男 1」 (2)人の娘や妻の名に付けて, 敬愛の気持ちを表す。 「俵藤太殿の御娘子, 米市~のお里通ひぢやとおしやれ/狂言・米市(虎寛本)」

御寮人

〔寮に住む人の意から〕 尼僧の敬称。 おりょう。

二人

ふたり。

にたり

(副) 声を立てずにうす気味悪く笑うさま。 「~(と)笑う」

にたり

(連語) 〔完了の助動詞「ぬ」の連用形「に」に完了の助動詞「たり」の付いたもの〕 動作・作用が完了して, その結果が存続していることを表す。 …てしまっている。 …てしまった。 「いとど, 消え入るやうにして, 頼み少なくなり給ひ~たり/源氏(柏木)」「その子, 孫(ウマゴ)までは, はふれ~たれど, なほなまめかし/徒然 1」

炒り煮

油でいためてから煮る煮方。 また, その物。

にこり

(副) (多く「と」を伴って)にこやかにほほえむさま。 にっこり。 「~と笑う」「~ともしない」

に因り

〔格助詞「に」に動詞「よる(因・依)」の連用形の付いたもの〕 「によって(連語)」に同じ。 「人~好みもあろう」「会議の議決~施行する」

に依り

〔格助詞「に」に動詞「よる(因・依)」の連用形の付いたもの〕 「によって(連語)」に同じ。 「人~好みもあろう」「会議の議決~施行する」

似寄り

似かよっていること。 類似。 「何処さら~の所はない/奇遇(四迷)」

苦り

〔動詞「苦る」の連用形から〕 苦々しい顔つき。 にがみ。 「~顔」 <i>~が走・る</i> 苦々しい気持ちが顔つきにさっとあらわれる。 「苦りの走りたる大夫/浮世草子・好色盛衰記 1」

苦汁

海水から食塩を結晶させた残りの苦みをもつ溶液。 塩化マグネシウム・硫酸マグネシウム・塩化カリウムなどを含み, 古くから豆腐を固める材料として用いられる。 にがしお。 くじゅう。

入(り)荷

(1)荷物が送られて来ること。 また, その荷物。 いりか。 にゅうか。 (2)倉庫などに積み入れられている荷物。

人人

ひとびと。 めいめい。 各人。 「~の進退は其人の自由自在なれども/福翁自伝(諭吉)」